以下、記事本文より弊社紹介部分を抜粋いたします。
Gitobi(東京都世田谷区)の最高経営責任者を務める小野寺類さん(32)は、16年からIoTとAIを活用した果樹の新サービスの確立を目指す。熟練した農家の技術をAIに学ばせ、気温や湿度、二酸化炭素量を探知する他、IoTで太陽光の強さに応じて水や肥料の量を調節するシステムを開発中だ。「日本の果物を世界中で食べられるようにしたい」と小野寺さん。半年後の製品化を目指す。
今後もGitobi合同会社は、「日本のフルーツが、世界中で愛される未来」を目指し、果樹産業が抱える課題の解決に邁進してまいります。
引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。